満足いく眠りを手にするブログ

毎日の生活に必要な睡眠。眠りの悩みを持つ人に今よりも満足いく眠りを手にいれてもらうためのブログです。

眠れないときの漢方薬、半夏厚朴湯の効能と飲み方

眠れない原因というのは色々あって、人に

よっても違いますし、その症状の度合いも

違います。

 

同じ原因であっても、改善方法が異なる場合

や、同じ薬を飲んでも効く人と効きにくい人

がいるのも事実です。

 

その特徴がより強いのが漢方薬です。

 

漢方薬は西洋のお薬と違って、その症状に

ダイレクトに効くというより、体質を少し

ずつ改善していくようなイメージで効き目を

感じていくものですから、効き目を感じる

度合いも人によって差が出やすいです。

 

それでも眠れないというつらさを味わって

いる人にとっては、わらにもすがる思い

でしょう。

 

眠れないときに使われる漢方薬はたくさん

あります。

 

今回は半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)に

ついてお話しします。

 

f:id:ruriyrsm4426:20170507065214p:plain

半夏厚朴湯というのはどんな症状に合うお薬?

 眠れないという主な悩みプラス次のような

症状がある場合に効果が期待できます。

 

  • のどに何かつっかえている感じがする場合
  • 体を動かす機会があまりない
  • 気分がふさいでいる場合
  • 動悸やめまいを感じる場合

 

などです。

 

  どんな効果があるの?

神経を落ち着かせてくれます。

 

心と体の状態をよくすることで、効き目を

表してくれます。

 

体を温める生姜が含まれているので眠れない

ときにはほんのり温めて眠りやすくしてくれ

ます。

 

効果的な飲み方について

漢方薬は全般に食前や食間(空腹時)に飲む

のがよいとされています。

 

しかし、続けて飲むとか忘れずに飲むことが

最優先ですので、どうしても食前に飲み忘れ

たとしても食後に飲んでもいいとされています。

 

お水や白湯で流し込む飲み方もありますが、

お湯に溶かしてお茶のような感じで飲む方法も

あります。

 

漢方薬は独特の香りと味がして苦手な人も多い

かもしれませんが、本当はお湯に溶かして

少しずつ味わいながら飲むのがいいようです。

 

私は普通の粉薬と同じように白湯などで一気に

流し込んでしまうことが多いですが・・・・・

 

また粉薬が苦手という場合には、薬によっては

錠剤もあるようです。

 

その人の体質に合ったお薬であれば2~3週間も

続ければ効果が出てきます。

 

最初の2週間は忘れずに飲み続けてほしいですね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

眠れない毎日にまさかの効果?ハーブティーの習慣をどうぞ

眠れないときに食べ物や飲み物を改善したり、

取り入れる時間帯や量などを変えていくこと

はよくあります。

 

では、今までなかった習慣を一つ加えてみる

というのはどうでしょうか?

 

眠りの悩みというより気持ちを落ち着けたり

リラックスタイムに飲むことの多い、

 

ハーブティー

 

今回はこちらの効能と効果的な取り方を考え

てみましょう。

 

f:id:ruriyrsm4426:20170503065336p:plain

ハーブティーの種類

ハーブティーは独特の香りと効能があり、

その香りの作用によって、安眠をはじめ

身体の健康面や精神の健康面に役立つ植物

です。

 

今回は安眠に役立つ代表的なハーブを

いくつか取り上げてみます。

 

ペパーミント

メンソール系のハーブとして有名です。

 

ミントと一口に言ってもその種類は200以上

もあるそうです。

 

スーッと鼻に通る効果は様々な健康商品にも

使われています。

 

ペパーミントは胃腸の働きを活発にしてくれ、

消化を助けてくれます。

 

食べ過ぎたり、油っこいものを取り過ぎた時

などペパーミントのお茶を飲んでから寝ると

いいかもしれませんね。

 

また、独特のさわやかな香りにはリラックス

しているときの特徴であるα波が高くなる

というデータもあります。

 

イライラして何となく気分が落ち着かない

ときにもよさそうですね。

 

リンデン

これはもともとヨーロッパ原産のハーブです。

 

和名を「菩提樹」と言い鎮静効果が高いです。

 

甘い香りが特徴ですが味はそんなにしません。

 

ストレスからくる頭痛などにも効果があり、

イライラする気持ちなどを落ち着けてくれます。

 

リンデンフラワーとリンデンウッドがあり、

この2つをブレンドして飲みます。

 

寝る1時間ほど前に飲むといいでしょう。

 

カモミール

 この名前はよく耳にすると思います。

 

精神をリラックスさせて、ストレスを解消

させてくれる効果があります。

 

安眠効果も高いとされています。

 

作用が穏やかなので、子供から大人まで

飲みやすく安心です。

 

ただ利尿作用があるので、寝る前には

あまり飲み過ぎないようにしましょう。

 

ハーブティーを飲むなら・・・・・ 

 ハーブティーは香りや味に特徴のある

ものが多いです。

 

効果や効能を知って飲むのも一つですが、

一番は、

 

自分の好きな味や香りを探す

 

ということです。

 

自分が心地いいと思える香りは精神面には

大きく影響してきます。

 

そのうえで効果効能を知り、適切な時間帯

に飲んでみることをおすすめします。

 

覚醒効果の高いハーブは寝る前に飲むより

午後のお茶の時間に飲んだ方がいいですし、

今からバリバリ活動するというときに、

リラックス効果の高いものよりも、元気に

なれそうなものがいいです。

 

人それぞれの好みもあります。

 

また、植物であり、薬ではありませんので、

ブレンドもOKです。

 

好きな味や香りを見つけて気持ちを

リラックスさせて眠れない悩みが少しでも

改善されるといいなと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)にはおすすめのグッズがあるという話

睡眠時無呼吸症候群という言葉は今では

多くの人に知られる病気となりました。

 

SASとも呼ばれていて、

Sleep Apnea Syndrome」の略になり

ます。

 

眠っている間に10秒以上も呼吸が止まる

無呼吸の状態が5回以上繰り返される

というのです。

 

自分自身でも10秒息を止めるというのは、

結構長いなと感じるものです。

 

それを眠っている間、知らないうちに

自然になっているとしたら・・・・・

 

怖いですよね。

 

そんな「睡眠時無呼吸症候群」にとって

お役立ちグッズがあります。

 

f:id:ruriyrsm4426:20170430114122p:plain

 

睡眠時無呼吸症候群の改善グッズ

睡眠時無呼吸症候群だとしっかりと呼吸

できていないことが多いので、身体の疲れ

もとれません。

 

鼻呼吸にしろ、口呼吸にしろ、呼吸が

スムーズにいっていない状態なので、まず

呼吸をスムーズにすることを考えた方が

いいですね。

 

いびきをかく人の中にはこの病気の可能性

が高いので家族からいびきをかいていると

言われたなら、意識することも大切ですね。

 

グッズその1 マウスピース

マウスピースというのは、スポーツ選手や

格闘技を行う人が口の中で噛み締めている

ゴム製のグッズです。

 

これの特徴は一人ひとりの歯型に合わせた

ものであることが、効果的だという点です。

 

自分でキットを買って歯型をとってそのまま

使えるものも販売されているようです。

 

マウスピースを作るとなると歯医者さんに

行かなくてはならないと思い込んでいました

が便利になっていますね。

 

このマウスピースは睡眠時無呼吸症候群

いびき防止のグッズではありますが、同時

に、歯ぎしり対策にもなります。

 

自分の必要とする用途に合わせたグッズで

試してみるといいですね。

 

顔の歪みを進行させない効果もあります。

グッズその2 鼻クリップ

いびき対策で有名ですね。

 

ドラッグストアや100円ショップにも

売られています。

 

程度の差と、昼間か夜のどちらで使用

するかによっていくつか種類があります。

 

自分に合った物を選んで使いましょう。

 

 

その他にも枕や寝る姿勢を変えることでも

いびきや歯ぎしり、睡眠時無呼吸症候群

改善につながると思います。

 

ちょっとしたお悩み程度ならグッズをうまく

使って改善できるといいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

眠りのために活躍する「リラクゼーションミュージック」について

私たちの眠りに「音」はじゃまなことが多い

です。

 

寝室の静けさもぐっすり眠って質の高い睡眠

を得るためには必須条件です。

 

静かであればあるほど良いと思われがちな

音ですが、寝つきをよくするためにあえて

音を聞くこともあります。

 

その代表的なものが

 

「リラクゼーションミュージック」

 

ではないでしょうか?

 

「α波ミュージック」

「ヒーリングミュージック」

 

などとも言われてCDもたくさん出て

いますよね。

 

f:id:ruriyrsm4426:20170425062056p:plain

 

睡眠と音楽

私たちの脳波にはα波とβ波という波動が

あり、脳の動きに関係しています。

 

α波はリラックス状態にあるときに出される

脳波であり、β波は緊張しているときに出る

脳波です。

 

ですので、心地よい音楽を聴くことで、

心も身体もリラックスさせてあげることで

自然な眠りを引き込んでくれます。

 

寝つきが悪い場合などは、シーンと静まり

かえった環境よりも、静かな音楽が流れて

いる環境のほうがすんなり寝付くことが

できるかもしれませんね。

 

音楽と眠りについて

普通であれば、音楽を聴くということは

集中してそれを聞いてしまうことになる

ので脳は余計に覚醒してしまいそうです。

 

ただでさえ眠るためには、脳には不必要

な刺激や音を与えないほうがいいのです。

 

できれば静かで音がないほうが眠る環境

には適しています。

 

それじゃ、音楽はじゃまだということに

なりませんか?

 

リラクゼーションミュージックの効果

リラクゼーションミュージックの働きは

その音楽でぐっすり眠れるというわけ

ではなく、その音楽を聴くことによって

脳をリラックスさせるというものです。

 

ですので、眠りを導くために必要な

要素として、

  • 単調な音色である
  • 歌詞がない
  • 静かでスローテンポ
  • 自然の音

などがあげられます。

 

よく利用されるものには、川のせせらぎや

波の音などがあります。

 

単調で、一定のリズムで刻まれる音も

眠る前のリラックス状態を作るのには

効果的だということです。

 

効果的な聞き方

リラクゼーションミュージックを効果的に

眠りの環境に取り入れるためには、どの

ようなことに気をつければいいのでしょう?

 

ポイントは眠る前には音楽を聴いてもいい

けど、眠ってからは聴かないほうがいいです。

 

ですので眠るギリギリまで聴くというより、

お布団に入る30分前ぐらいに音楽をかけて

聴き、その後消して静かな場所で眠るという

のがいいですね。

 

好みのリラクゼーションミュージックを

見つけ出して、これからの睡眠に活用して

みてほしいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

不眠で困ったときに「足浴」してみる効果と、その方法について

不眠の辛さ

不眠・・・・・

 

眠れない、寝付けない、目が頻繁に覚める。

 

たま~にならいいですが、これが毎日と

なるとつ・つ・つら~い!!!

 

どうにかしてぐっすり眠ってみたいと悩む

日々が始まってしまいます。

 

私たちには睡眠はとても大切な要素であり、

ほとんどの人が寝ないで生活するのは困難

ですよね。

 

毎日睡眠をとることによって、身体や脳の

疲れがリセットされて、次の日からまた

頑張れるわけです。

 

「たまに眠れない」

 

ということは、眠れる日もあるのでまだ

いいのかもしれませんが、毎日が満足のいく

睡眠をとれなくなってしまうと、

 

わらにもすがる思い

 

です。

 

食事の内容を変えたり、運動して身体を

疲れさせたり、様々な対策を試みると思い

ます。

f:id:ruriyrsm4426:20170420050818p:plain

安眠に対するお風呂の効果

満足のいく眠りを手に入れる方法の一つ

として「入浴」があります。

 

お風呂で身体を温めて、その後自然に

体温が下がるときに眠気もきます。

 

またお風呂に入ることでリラックスできる

ので、ストレス解消にもなり副交感神経が

活発になり睡眠にもいい影響を及ぼします。

 

足浴ってどうなの?

では、「足浴」ってどうなんでしょう?

 

できれば身体全体湯船に浸かったほうが

いいような気もしますが、足だけの入浴

「足浴」でも効果があれば試してみたい

と思いませんか?

 

足浴の効果について

足は第2の心臓とも言われています。

 

身体のあちこちにつながるツボがあり、

足のツボを刺激するだけでも健康効果が

あると言われます。

 

その足先をお湯で温める行為は健康に

とても良いのは間違いありません。

 

実際に

  • 血圧
  • 不眠症
  • リウマチ
  • 風邪
  • 疲労回復

などの症状改善の効果がありますし、

  • 手軽
  • 服を脱がなくてもいい
  • 短時間でいい
  • 心臓に負担がかからない

などのメリットもあります。

足浴の正しいやり方

せっかく試してみるなら、正しい方法を知り

効果の出るやり方で始めてみましょう。

 

  1. 洗面器やバケツに40℃前後のお湯を入れます。※心臓などの負担を心配される場合は38℃くらいのぬるめのお湯にします。
  2. 両足のくるぶしから下が全部お湯につかるようにします。
  3. 時間は10分くらいがちょうどいいです。
  4. 途中でお湯が冷めてしまった場合は少し足してみてください。※特に冬場などは冷えるとよくありません。

どうでしょうか?

 

試してみませんか?

 

足先から血行がよくなってきて身体も

ポカポカ暖まりますし、何よりリラックス

できるので気持ちが落ち着きます。

 

足浴のいいところは、リラックスしながら

本を読んだりできるところです。

 

濡れる心配がないですからね。

 

足浴が終わった後は足先が温まり、柔らかく

なっています。

 

足首を回してストレッチしてあげるのも

気持ちいいだけでなく身体全体の疲れが

とれますよ。

 

最後に、お風呂に入ったときと同じで、

 

水分を補給する

 

ことを忘れないでくださいね。

 

ぐっすり眠れますように。

 

最後までお読みいただきありがとうございます

 

不眠のための生活改善はどこから手をつければいいの?

毎日の眠りに満足している人って意外と

少ないです。

 

あなたは自分の睡眠の状況に満足して

いますか?

 

不眠症には

 

  • なかなか寝付けない
  • 夜中に何度も目が覚める
  • 朝早く目が覚めてしまう
  • ぐっすり寝た気がしない

 

などの症状があります。

 

これら全部ではないにしろ、何かしら悩みが

ある人は多いと思います。

 

眠りに関する悩みが生活改善によってなく

なると嬉しいですよね。

 

どんな方法があるのでしょうか?

 

f:id:ruriyrsm4426:20170416195948p:plain

 

不眠を改善する方法

不眠を改善するためには毎日の生活に鍵が

あるんです。

 

自分の身近にあるところから手を加えて

不眠の悩みを改善していきましょう。

食事改善

食事は一番身近に改善しやすい部分です。

 

人は毎日何かしら食べます。

 

その食べた物でその人が作られていくと

言っても過言ではありません。

 

自然な眠り、質のいい眠りを得るための

栄養素を少しずつでもとっていくことで

毎日の体質が少しずつ変わっていきます。

 

また、生活習慣という点では食事をとる

時間帯も意識することで眠りに大きく

影響していきます。

入浴方法

お風呂もまた、毎日の生活の中で誰もが

意識していける習慣の一つです。

 

お風呂に入って身体の中心である

「深部体温」を温めることで、その後の

体温低下が自然な眠気を誘うのです。

 

体温の変動を考えると、お風呂に入る

時間も考えたほうがいいですね。

 

自分の生活の中で無理なく変えて

いける入浴をうまく利用しましょう。

運動

忙しすぎる現代人が仕事や家事、子育て

の合間にわざわざ運動にかける時間を

捻出するのってなかなか難しいですね。

 

かと言って昔の人のように家事にかける

時間は家電の普及により、大幅に減り、

一日に身体を使う時間も少なくなって

います。

 

その中で精神的なストレスのほうが

たまってしまうことの方が多いです。

 

ですので、身体をほぐして心身のリラックス

も兼ねることで安眠に結びつきます。

 

何かスポーツをと意気込むよりも、日常の

中でストレッチやヨガなどのゆったりと

した運動などを取り入れていくといいのでは

ないでしょうか?

睡眠環境

眠るための環境を整えることは思うよりも

大きな効果があります。

 

身近な寝具や寝室の光、音、湿度、温度に

かかわらず、その前にとる行動からも

影響を受けます。

 

携帯画面を寝る直前まで見ているのも

よくありません。

 

一つずつ心地よい環境を整えていきましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

睡眠の悩みから解放されたい!不眠症外来を受診する神奈川編

 眠りの悩みがあるけど、なかなか日常では
解決できない。

 

そんなあなたに、ご紹介したいのが、

 

「眠り」

 

の専門機関です。

 

 

f:id:ruriyrsm4426:20170413211523p:plain

 

不眠症外来(神奈川編)

神奈川における不眠症外来の医療機関

ご紹介します。

 

もりの緑メンタルクリニック

〒225-0003

神奈川県横浜市青葉区新石川3-15-16

メディカルモールたまプラーザ内B1F

TEL)045-482-5222

 

精神面の症状と不眠の症状のつながりを

考えて、根本から治療を考えていく流れ

になります。

 

適切な睡眠がとれるような環境について

指導させていただきます。

 

睡眠障害の形に合った睡眠導入剤も使用

していきます。

 

家族相談や自立支援などの相談にも

のります。

 

太田総合病院太田睡眠科学センター 

〒210-0024

神奈川県川崎市川崎区日進町1-50

TEL)044-244-0131

 

睡眠障害について、医学的な面だけでなく、

心理的、社会的な背景も考えて診断・治療

を行います。

 

当センターは睡眠障害を専門に診断して、

治療を行う「一貫した診療体系を持つ施設」

を目指しています。

 

睡眠障害の患者さんを、耳鼻科・呼吸内科

小児科・精神科・歯科などの睡眠医療認定医

睡眠認定検査技師他のスタッフが協力して

総合的な診療にあたります。

北里大学東病院精神神経科

〒228-8520

神奈川県相模原市麻溝台2-1-1

TEL)042-748-6194

 

紹介状をお持ちいただき受診してください。

 

紹介状なしで受診される場合は、保険外併用

療養費として3,000円の負担をお願いします。

 

病院の理念として、「患者さま中心の医療」

「高度な医療」「地域社会医療への貢献」を

掲げています。

ゆき呼吸器内科クリニック睡眠時無呼吸センター

〒238-0008

神奈川県横須賀市大滝町2丁目15

TEL)046-828-4159

 

睡眠時無呼吸症候群の診断や治療を行って

います。

 

当クリニックは「睡眠認定施設A型」という

最も高いランクの認定を取得できました。

 

睡眠時無呼吸症候群以外の睡眠障害

関しても幅広く対応できる施設として認め

られたということになります。

 

お気軽に問い合わせください。

 

東海大学医学部附属病院

〒259-1193

神奈川県伊勢原市下糟屋143

TEL)0463-93-1121

 

当院の理念として、患者さんの精神的な支え

となり心あたたまる人間性豊かな病院を建設

することです。

 

患者さんとの信頼関係に基づく良質で安全な

医療を提供します。

 

高度かつ先進的な医療の開発と実践に

取り組みます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。